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by pausecafe_k
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カテゴリ:cinema( 9 )

観てきました。
ずっと気になっていたカトリーヌ・ドヌーブのロシュフォールの恋人たち
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フランス映画が好きなのでドヌーブの存在は知っていましたが、
わたしが観ていたのは「悪徳の栄え(1962)」「昼顔(1967)」「百一夜(1994)」
「ポーラX(1999)」「ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000)」「8人の女たち(2002)」だけ。
有名な「シェルブールの雨傘」と今回見た「ロシュフォール~」はタイトルしか知らなかったのです。
お友だちの美和ちゃんのご主人からずーっと前に「ロシュフォール~」のサントラを借りて
「あーっ、この曲知ってる!!CMで聴いたことあるよー!」
観たことないけどあの映画で使われている音楽だったんだと知りました。
映画館で見たいなぁと思っていたけれど、すっかり忘れていました。
主人の持っていたファッション誌を読んでいたら特別企画で公開されるという記事を発見!!
ちょっと忘れかけていた映画好き魂に火が点き、主人にお願いして前売り券を買いに走ってもらいました。
お洋服、かわいいよねー。
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で、待ちに待った今日。
米アカデミー賞で湧いている「おくりびと」に客足は流れているかと思いきや、ほとんど満席。
しかもおじ様・おば様がいっぱい。これにはちょっとオドロキ。
すごいわね、カトリーヌ・ドヌーブ。
作品はというと、サントラで何度も耳にしていたウキウキするような曲に合わせて
ファッション誌をめくるように次々とカラフルでかわいい衣装がどっさり出てきてとっても楽しい!
町並みも白とブルーで爽やかだし、嬉しくてマジで泣きそうになっちゃった。
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すごいなーと思ったのは、詳しいこと知らないけど長回しっていうのかな、
カットなしでずーっと映像が続いてるの。
ミュージカル映画だからなのかなぁ、それが面白かった。
わたしはあんまり関心なかったんだけど、ジーン・ケリーとジョージ・チャキリスが
フランス映画に出ているのはすごい事らしいね。
それから作品の公開後に交通事故で亡くなっているのは知っていたのですが、
双子姉妹の姉役であり、実際もドヌーブと双子の姉妹で姉のフランソワーズ・ドルレアックが楽しそうに
歌い踊る姿を見て少し悲しい気持ちにもなりました。
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さぁ、今度は「シェルブールの雨傘」を観にいかなきゃ。
観終わったらCD買っちゃおうかな^^ウヒッ。
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by pausecafe_k | 2009-02-28 22:59 | cinema

マリーアントワネット

日曜日の昼間、櫂大を主人にお願いしてまたまた映画を見に行ってきました^^
今回はソフィア・コッポラ監督のマリーアントワネットです。
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マリーを演じるのはソフィアの作品では2度目となるキルスティン・ダンストです。
先日も書きましたが、スパイダーマンシリーズのヒロインと彼女が同一人物だとは全然気がつきませんでした。
さて、この作品はマリーが14歳でフランスに嫁いでから37歳で断頭台で亡くなるまでのお話で、マリーの感情をとても繊細に表現した作品です。
ただ歴史上の人物の生涯を淡々と描くのではないのがソフィアらしいところで、
それはオープニングの音楽からも表れています。
思わず「おぉ~っ!!」と口にしてしまいました。
いちばん注目していたのは作品中に出てくるスイーツと出演者のファッションです。
パリの老舗ラデュレが全面協力しているというから小さなケーキのひとつも見落とすことはできません!どれもこれも可愛くて美味しそうでした。
ファッションもラデュレのスイーツに負けないくらい華やかで優雅で、ほんとにカワイイ♪
実際のベルサイユ宮殿で撮影していたということなので、鏡の間とかプチ・トリアノンとか出てくると、「あー、ここ歩いた、歩いた!」とかなり楽しみながら観れました。
けど、観終わったあと、何となく物足りないような気がするのはなんでかなぁ。
アントニア・フレイザーのマリーアントワネットは読んでみたくなった。
図書館に行ってみよう!

去年のカンヌ映画祭で気になっていた作品がそろそろ公開されるようです。
パリ、ジュテームという作品で、18人の監督が撮ったものを集めてひとつのラブストーリーに仕上げるとか言ってたなぁ。
監督にはコーエン兄弟やわたしの好きなオリヴィエ・アサヤス、ドパルデューもいるみたい。
出演者にはジュリエット・ビノシュやマリーアントワネットにも出ていたマリアンヌ・フェイスフルもいるみたい。
関西ではいつ公開なのかな。
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by pausecafe_k | 2007-01-29 23:15 | cinema
久しぶりに映画を観に行くことにしました。
主人が櫂大のお世話をしてくれるので、ひとりでのお出かけです。
ひとりで映画館だなんて久しぶり^^
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どうしても観たかったこの作品、『あるいは裏切りという名の犬』
ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューが競演するだなんてスゴイ!!
近頃は新聞でしか最新作の情報を得ていないので、年末にこの映画の宣伝記事を読んだ時には、ちょっと興奮気味でした。
主演のふたりってどちらも「鼻」が印象的やねんけど…同時にこんなことも思っちゃいました。
本国フランスでは大ヒットという噂をきいてか、ハリウッドでデニーロとジョージ・クルーニーでのリメイクが決定しているそうです。
映画の内容はHPを見てください。
実話を基にしたストーリーなのですが、切ないお話です。
久々に殴る蹴るのシーンが沢山出てくる作品を観たので、上映中は何度目をギュッと閉じたことか…(笑)
この映画、そんなに宣伝していなかったと思うのですが、映画館へ行ってびっくりしました。
既に見ていた主人にも聞いていたのですが、年配のお客さんが非常に多いのです。
多分50代以上がほとんどです。おじさんひとりとか夫婦でとか。
しかも小さな映画館に行列しているのです。
この中ではわたしは一番若いかもしれません。
こんなことって初めてです。
聞く所によると、スマステーションの吾郎ちゃんの映画のコーナーでこの作品が1位に選ばれていたらしいのです。
それに加えて毎日放送で(多分ちちんぷいぷい)角さんがこの作品はエエよと紹介していたとか。
メディアの力ってすごいのね。
改めて驚かされました。
近々ソフィア・コッポラの「マリーアントワネット」を観にいきます♪
彼女の作品は独特な雰囲気でお気に入りなのです。
特に「ヴァージン・スーサイズ」が大好きなんだけど、今回も主演は同じ女優さんらしい。
でもびっくりしました。
スパイダーマンのMJだったんだ、全くの別人かと思ってた。
監督によって女優さんも変わるのね。
また後日感想をアップします。
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by pausecafe_k | 2007-01-14 23:49 | cinema
この間、授乳のために夜中に起きていたときのこと。
あまりにも眠たいのでテレビでCSチャンネルをつけました。
すると、レッドカーペットが・・・あれ?カンヌ???今日何日だ?
毎年恒例のカンヌ映画祭が始まっていたのです。
いつもどんな作品が出品されて、何が受賞したのかチェックしていたのですが、
今年はすっかり忘れていました。
オープニングは「ダヴィンチ・コード」だったみたいね。
予告CMで気づいたけど「アメリ」のオドレイ・トトゥも出てるんだ、
いつまでも不思議ちゃんのイメージではいられないし、よかったんじゃないかなぁ。
ちょうどCSチャンネルでは今日のカンヌのハイライトを放送してました。
コンペ外なのかな?「Paris,J'tame」という作品を紹介していて、
ジュリエット・ビノシュが映っていました、相変わらずキレイな人です。
世界中の有名監督が撮った短編を編集して一本の作品に仕上げているそうで、
ちょっと見て見たいなぁと思いました。

今年の審査員は波乱を思わせる顔ぶれではなかった(笑)みたいですね。
結果をさっき見ましたが、パルムドールはケン・ローチでした。
わたしの好きなペドロ・アルモドバルは脚本と女優賞とってました♪
そうそう、ジャメル・ドゥブーズ。
わたしは「アメリ」で初めて知ったんですけど、最近良く見かけます、
「アンジェラ」にも出てるしね。
この人も男優賞とってるみたい。

映画館しばらく行ってないなぁ。
席数の少ない小さな映画館でひっそりとせつない作品をみたいです。
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by pausecafe_k | 2006-05-31 09:07 | cinema

大阪ヨーロッパ映画際

毎年この時期に開催される大阪ヨーロッパ映画際、今年で12回目を迎えました。
去年はすっかり忘れていたのですが、大ヒットしたフランス映画「コーラス」が含まれていたそうです。(いい作品でした♪)

わたしが初めてこの映画祭のことを知ったのは第3回のときでした(1996年かな?)
この時、大好きなパトリス・ルコント監督が「リディキュール」の上映後に
女優のジュディット・ゴドレーシュと一緒にディスカッションに参加するというので、
確か月曜日なのに会社を休んで、映画仲間4人とカメラ片手に出かけたんです。
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上映とディスカッションの終了後、ロビーに出てきたルコント監督とゴドレーシュは気軽にサインや写真撮影のリクエストに応じてくれたのがとっても嬉しかったのを覚えています。
それから第4回、5回と通っていたのですがいつの間にか足が止まってしまっていました。

この映画祭では日本初公開の作品が多く上映されます。下手したらこの機会を逃したら
見ることができない作品もあるわけですから、気になったものは会場へ急ぎましょう。
わたしも期間中にどうしても見ることが出来なかった作品が沢山ありました。
でも運よく日本公開となったものもあったので、時間をおいてから映画館で楽しむことができたのですが・・・。
今年は「日本におけるドイツ年」ということでそれに関するイベントもあるようです。

さて、映画といえばこのあいだヘイフラワーとキルトシューを見てきました。
ムーミンの国、フィンランドの作品です。
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とーってもチャーミングな姉妹とちょっと変わった大人たちとのおかしなお話です。
ストーリーはHPから読んでもらうとして、ほんとにカワイイ姉妹です!!
ちょっとわがままなとこもあるんだけど憎めないんだよなぁ。
ふたりのファッションやお家の雑貨類に注目です。
色使いは作品全体がカラフルなんだけど、なぜかうるさい雰囲気はないんですよね。
部屋にしてもそれぞれトーンを合わせてあるからなのかしら?
こんな雑貨ほしぃ~っっていうのがいっぱい出てきます。
スウェーデン映画の「ロッタちゃん」シリーズが好きな人は気に入るかも。
大阪では確か今日までだったけど、神戸ではまだ見られると思います、チェックしてみてね。
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by pausecafe_k | 2005-11-11 13:28 | cinema
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昨日シャルロット・ゲンズブールの「フレンチなしあわせのみつけ方」をレイトショーで見てきました。
毎週水曜日はレディースデーなので1000円で見られます。
こんなチャンスを逃してはいけません。
前に書いたけれど、今回もシャルロットの魅力満点な作品でした!!
旦那さんのイヴァンだからこんなにキレイに撮れるんだろうなぁ。
最近お母さんのジェーン・バーキンにすっかり雰囲気が似てきたような気もしました。
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3組のカップルのお話なんだけれど面白かった!!
男の人ってなんやどーしよーもないなーってとこが笑えた。
でも会話も仕草もフレンチやなぁ~ってしみじみ感じました。
パンフレット読んでてわかったのが息子役の子が実際のシャルロットとイヴァンの長男であったこと!!
「なんか接し方が自然やわぁ~、もしかして!?」とか思ってたらほんまにそうでした。
それともうひとつ、スクリーンに出てきた瞬間、「えっ?」と思わず体を起こし、
目を見開いてしまったのが、
ハリウッド俳優で美しいヴァネッサ・パラディがパートナーのジョニー・デップ!!
シャルロットがCDショップで偶然出会って心奪われる男性の役で出ているんだけど
驚きました、カッコいいです~。
わたしとしては夢の競演でした、最後のシーンの続きはどうなったのでしょう?
色々と楽しませてくれる作品でした。
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それと…
最近「ミニシアター共通券」という存在を知りました。
指定された関西のミニシアター6館で使える2枚1組2800円のチケットです。
毎月1日・16日に発売で有効期限が3ヶ月間というお得なものです。
結構好評らしくて売り切れのことがあるそうです。
チケットぴあ店頭で直接販売されていて、PCで打ち出しされたチケットなので
前売り券の半券が欲しいという人は別ですが、利用価値ありです。
昨日は主人と行ったのでこれを1枚とレディースデーを利用したのでパンフレット分お得でした。
利用できるのは、テアトル梅田、梅田ガーデンシネマ、シネリーブル梅田、シネヌーヴォ、
第七藝術劇場、京都シネマです。
詳しくは雑誌ぴあまたはチケットぴあカウンターまで。
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by pausecafe_k | 2005-06-23 16:20 | cinema

シャルロットの新作

昨日、シャルロット・ゲンズブールに高校生の頃から憧れていた、という話をしました。
その彼女の新しい映画がやっと関西でも公開になるようです。
「フレンチなしあわせのみつけ方」という作品です。
前作の「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」と同様に夫のイヴァン・アタルが監督で二人で出演しています。
きっとまたラブラブな作品なんだろうなぁと今からわくわくしちゃいます♪
それに注目したいのはファッション。
スレンダーなシャルロットは前作「ぼくの妻は~」の時に、トレンチコートをとっても素敵に
格好良く着こなしていました。さすがパリジェンヌ!!
映画を見た数日後、わたしがトレンチコートを買ったのは言うまでもありません。
決してパリジェンヌにはなれないのですが…。
関西では、シネ・リーブル梅田京都みなみ会館シネカノン神戸で上映予定です。
前売り券買いに行かな。

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by pausecafe_k | 2005-05-27 00:01 | cinema

京都の町で

月曜日にベターホームでお菓子を習ったあと、久々に京都をぶらぶらしてみた。
四条烏丸に通勤していた頃とこの界隈も随分変わったものです。
「古今烏丸」なる建物が新たに出没していたり、大丸の前にルイ・ヴィトンができてたり、
遊び場が増えたのはいいけど、近代的過ぎてすこし残念な気もする。
しかし、古今烏丸の中の「京都シネマ」、もっと早く作って欲しかったなぁ。
仕事帰りにプィッっと行けるじゃん。
こういうミニシアターは東寺近くの「みなみ会館」か、河原町御池まで必死で行かなきゃいけなかったもんなぁ。
こないだここで「コーラス」というフランス映画を見ました。
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フランスではあの「アメリ」の記録を軽々抜いて、7人に1人が見たという大ヒット作品です。
前評判が良かったし、好きな俳優さん達が出ているので絶対に見ようと思っていました。
なんと言っても主役のジャン=バティスト・モニエをはじめとする少年たちがいいっ!!
こう、胸がきゅーっとするし、じわぁ~っと涙がにじみます。
(FM802のDJ中島ヒロトがフランス版「スクールウォーズ」って言ってた。わかる気がする…)
「ニューシネマパラダイス」や「リトルダンサー」とか子どもが主役の作品が好きな人には
おススメできます。
まだ劇場公開してますから、是非見てください。

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by pausecafe_k | 2005-05-19 01:37 | cinema

カンヌ映画祭

今年も映画ファンにはたまらない季節がやってきた!!
毎年5月中旬に南フランスのカンヌで行われるカンヌ映画祭です。
(数年前、この時期に旅行しようと計画したことがあったけど、みごとホテルが満室だった。
でも一昨年の授賞式はパリにいたからテレビで見ることができました。かなり嬉しかった。)

去年はキムタクが初めてのレッドカーペットを踏んだとか、史上最年少の主演男優賞を柳楽優弥がとったとか、「イノセンス」が受賞かも、とか日本にとって話題の多い年でした。

今年は小林政広監督の「バッシング」がパルムドールを競うコンペティション部門に選出されました。この作品は実際に起こったイラク戦争での人質事件を題材にした作品で、
審査委員長のエミール・クストリッツァ監督(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の関心を引くのではないでしょうか。
でも、一昨年パルムドールを取ったガス・ヴァン・サント監督の「ラスト・デイズ」も人気が高そう。
審査委員長の好みも受賞に影響があるとかないとか…最終日の発表が楽しみです。

映画のことを話し始めたら止まらないです。また次回に。

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by pausecafe_k | 2005-05-12 16:39 | cinema